やらせと感じる!? 岩波英知が送る特殊な脳の世界と初めての人がやらせだと感じる理由
ある程度、岩波英知さんの誘導技術を受けている人は、それがもう真実の出来事なので考えもしなくなりますけど、最初は疑いマックスになる人がいると思います。
はじめての人は、最初岩波先生と話をします。
そこで説明を受けたり、目的を聞かれたり、何をやっていくのか教えてくれます。
「普通の脳ではなく、特別な脳の状態にして、心を変えていく」こんな説明だと思います。
特別な脳って何?
特別な脳って何?
これは口ではとても説明できないもので、それを知るのは体験することしかないですが、初めての人はすぐ施術を受けられないと思います。
人のやっているのを見ますが、トランス誘導の前に言葉で「力が抜ける!」という暗示を通っている人にかけます。
たかが言葉だけで、大の大人が瞬間的に力が抜けてしまうことにびっくり仰天する人が多いみたいですね。
たかが言葉だけで、大の大人が瞬間的に力が抜けてしまうことにびっくり仰天する人が多いみたいですね。
通っている人から見たら、いつものことという認識ですが、なんで言葉だけで力が抜けるのか信じられない初めての人がほとんどでしょうね。
目の前で実際に起きていることなのに、逆に信じられなくなる(!)という感じになるそうです。
つまり、さくらを雇って、岩波英知先生はやらせをやっているのではないかと疑います。
誰だって、やらせだと思ってしまう光景なので信じられなくなりますが、岩波先生を知っている身としては、やらせもさくらも絶対にありません!
なぜ言葉だけで力が抜けるかというと、脳の無意識の回路に暗示が入る脳の条件付けがされているからです。
そして、暗示をかけられた側は、力が抜ける=気持ちいい=ストレスがゼロになる=快感、という旨味を知っているため、その暗示にメンタルブロックが働かず、言葉通りに力が瞬間的に抜けて、極楽の世界を味わえるんですね。
そして、暗示をかけられた側は、力が抜ける=気持ちいい=ストレスがゼロになる=快感、という旨味を知っているため、その暗示にメンタルブロックが働かず、言葉通りに力が瞬間的に抜けて、極楽の世界を味わえるんですね。
これは岩波先生の誘導技術があって初めてなっているもので、トランス状態が深まるとそういう暗示がかかるようになるんです。
僕も力が抜ける暗示はとても好きで、ぱっとストンと力が抜けて、ヘロヘロなぐらい緩みきってしまうようになりました。
僕も力が抜ける暗示はとても好きで、ぱっとストンと力が抜けて、ヘロヘロなぐらい緩みきってしまうようになりました。
以前は緊張して、人前で気を許さないタイプだった僕でもそうなるので、トランス状態が深まると心が変わってくれます。
ですが、まだ誘導技術を一度も受けていない人は、ありえないと脳が認識し、なぜ眼前にその光景が展開しているのかわからなくなり、やらせだ、サクラを雇っているという答えになるんだと思います。
よく言うように、最初にそう思っていた人が、何回か通ううちに、自分が岩波先生の暗示で瞬間的に力が抜ける人間になっていくんだから、面白いと思います。
暗示をかける、かけられるという関係は、ラポール形成が重要ですが、岩波先生の凄さはトランス誘導技術を受けることで、脳がすごさを体験した時に、強固なラポール形成がなされるのだそうですね。
つまり、やらせだと疑っていた人も、誘導技術を体験してしまうと、疑いの心がなくなり、その技術に信頼できてしまうんです。
つまり、やらせだと疑っていた人も、誘導技術を体験してしまうと、疑いの心がなくなり、その技術に信頼できてしまうんです。
これが特別な脳をつくる効能だと思っています。
普通は、疑っている人にトランス状態なんて一瞬で作れないですよ!
受ける側もその前提にあるわけで、なおさらトランスに入った自分に衝撃を受けて、ラポールが形成されるんです。
受ける側もその前提にあるわけで、なおさらトランスに入った自分に衝撃を受けて、ラポールが形成されるんです。
既成概念の崩壊こそが、クソみたいに凝り固まった自分が変わる大事なカタルシス効果だと僕は思います。
岩波先生の性格は非常に面倒くさいことを嫌います。
いちいち、新しいお客さん一人か二人のために(5,6人の日もあった!)、やらせのためのさくら要因を雇うわけがないです。
すぐに新しい人もトランス状態に入ると、信じられない思いもありながら、信じられるパーセンテージが飛躍的に上がっているはずです。
いちいち、新しいお客さん一人か二人のために(5,6人の日もあった!)、やらせのためのさくら要因を雇うわけがないです。
すぐに新しい人もトランス状態に入ると、信じられない思いもありながら、信じられるパーセンテージが飛躍的に上がっているはずです。