環境が悪くても運が悪くても、自分があればやっていける 不登校ブログ

かなり久々になってしまった……
冬季オリンピックも終わり、つぎはサッカーワールドカップですね。

受験シーズンもほぼおわり、悲喜こもごもといったところでしょう。
就職活動は超氷河期。

うーん、年代によって恵まれている世代、苦しい状況の世代っているから、世の中不均衡ですね。
それでも、不均衡でも運が悪くても生きていかなくちゃいけないと思っています。

これは不登校や神経症のこと、思春期の心理状況についてのブログだから、無理矢理絡ませると、
つまり、環境に一々左右されていたり、運が悪く生きなくちゃいけないとしても、自分をしっかり持っていれば絶対やっていけるんだってことです。

人のせいにしたり、環境のせいにしたり、運の悪さを呪ったり、いつまで経ってもそれをやっていたんじゃ、幸せになれないなと思います。
自分さえしっかり持っていたら、不登校で道を外れたように思っても、どこかで巻き返しがきく。
道を外れたように思わせるのは実の親かもしれないし、世間や学校の教師かもしれない。
けどさ、所詮、そういう人たちの考え方であって、自分には何にも関係ない。

だから堂々と生きようってことを言いたいです!

自分や自信を喪失して生きさせようと周りはするけれど、そんなことにつきあっちゃいけないよ。
環境は常に変化する。
都合がいい時だって悪い時だってある。
けどさ、自分はいつだって変わらないんだから。

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