ある程度、岩波英知さんの誘導技術を受けている人は、それがもう真実の出来事なので考えもしなくなりますけど、最初は疑いマックスになる人がいると思います。
はじめての人は、最初岩波先生と話をします。そこで説明を受けたり、目的を聞かれたり、何をやっていくのか教えてくれます。
「普通の脳ではなく、特別な脳の状態にして、心を変えていく」こん…
多くのブログで、岩波英知先生のプログラムがこの先、予約が取りにくくなると書いています。
その理由として
・岩波英知先生の技術に惚れ込んだセレブの間で口コミ紹介により、特別プログラムを多く受けていること
・全国からお客さんが殺到しているため、もっと新規予約が取りにくくなっていること(岩波先生はこれ以上新規予約を増やそうと…
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以前、会社の友人が出社拒否症候群(会社の不登校)に陥ったことを書きました。
ちょうど1年前でした。
出社拒否症候群の友人のこと ~大人の不登校~
がその時のブログです。
その後、友人は漠然とした出社拒否症候群から会社恐怖症になってしまい(つまり悪化ですね)、さすがに僕は心配になったので、相談に乗りました。
僕の過…
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不登校の人の決定的弱点 コミュニケーションに極度の苦手意識
この記事では不登校の人とコミュニケーションに関する僕の体験談を掲載しています
不登校といっても、十人十色の原因があるでしょうね。
同じ不登校仲間を見ても、神経症が原因だとか、親同士が仲が悪いから心を閉ざしたとか、精神的虐待のせいとか、いじめとか、担任の先生によ…
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久しぶりに岩波先生の主催しているDream Art Laboratoryのサイトに『保護者向け 岩波の言葉・講演集』というコーナーがあります。
そこがとても充実していますので、不登校や子供の神経症やひきこもりで悩んでいる親は絶対に見て下さい。
子供の登校拒否やひきこもりの原因の間接的な原因は親の側に責任があります。
その量…
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悩める方へ、強くなりたい方へ、神経症を克服して人生を謳歌したい方へ、とてもいい一冊があります。
僕、ねこすけもここ二ヶ月常に愛読している本です。
それは何を隠そうカリスマ心理脳内コンサルタント岩波先生の書いた本です。
タイトルは「奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学」
この本は悩める人から、現状うまく事が進んでない人、頂点を極…
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やっぱりどこまでいっても人です。
遊ぶにしても、仕事するにしても、家族の中でも人は避けて通れません。
避けて通っていたのが神経症的不登校だった僕ねこすけだったんですが、何をしても結局人の壁にぶち当たっちゃいます。
逃げ場はありません。
ひきこもっていても、ニートになっていても。
人間は一人では決して生きられない。
な…
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どうも、ねこすけです。
親も不登校児になる本人も等しく心配になるのが、学歴についてです。
勉強をしなくなり、同級生からも取り残されちゃって、いざ社会に入ろうとする時、学歴がないと非常に苦労するという恐怖感を持っています。
特に本人は「俺ってダメ人間だ」と諦めて殻に閉じこもってしまいます。
そしてますます状況が悪化していき…
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まだまだ十代や二十代前半で、仕事も学校もいかないで、ひきこもり生活を続けている人たちへエールを送りたいと思います。
僕もひきこもりでしたが、幸いな事にまだ早い段階で抜け出すことができました。
でも、実は危機意識を持っていながら、ひきこもり生活ができる状態に甘えてもいました。
いつかなんとかしなくちゃ、と思いつつも、ひきこもることの…
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岩波先生の心理・脳内プログラム(神経症・あがり症克服プログラムや不登校・ひきこもり克服プログラムなど)は、受ける本人がやる気がなければ受け付けてもらえません。
予約は人気があり先生の多忙もあって、主体性をもって取り組めないとみなされた人は、予約をとってもらえません。
でも、神経症やあがり症、対人緊張というものは、本人がどうにかし…
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親御さんへ
自分を御座なりにして子供だけ変わって、不登校やひきこもりから脱出して欲しいと思っていませんか?
不登校は子供が悪い、同級生が悪い、学校が悪い、担任の教師が悪い、と思っていませんか?
世の中で一番あらゆる影響を子供は親から受けています。
親が悪いから子供がこうなった、という意味で書いているのではありません。
…
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僕は親に連れられて岩波先生の所を訪問しました。
でも、きっかけは親でも、実際に受けるのは僕です。
中には、親が無理矢理岩波先生のところに連れて行けば何とかなる、と思って、連れてくるケースがあるみたいですね。
これは最悪です。
万が一、その子供が岩波先生のことを好きになったとしても、親に対して反発をするでしょう。
ましてやそ…
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親から見たら、もしかしたら登校拒否に子供がなってはじめて、問題が発生すると思っている人もいるかもしれません。
うすうすちょっと様子がおかしいな、元気がないなと思っているうちに、ある日を境に不登校になり、親も子供も処理しきれない問題に発展したと思っているかもしれません。
どちらにしても、不登校が始まった日から問題が始まったわけでは…
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ブログをはじめて、4年半ほど経ちます。
そして僕が不登校だった時の時代から見たら、今はだいぶ不登校対策(いわゆる社会的インフラ)も進んできたと思います。
でも、まだまだと言っておきましょう。
悩む時、一人だけだとますます自分を追いつめちゃうけど、そんなとき友人・家族以外でもすぐ悩みを打ち明けられる環境があればもっといいのにと思…
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いやな事件がありましたね。
元ひきこもりで、不登校だった人間として、大注目の事件です。
簡単な概要はこちらをお読み下さい。
とうとう爆弾岩が破裂してしまいました……
『週末の未明、寝静まった住宅街に、救急車と消防車のサイレンが鳴り響いた。
愛知県豊川市で17日未明、2人が殺害された一家殺傷事件。逮捕された長男は約…
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かなり久々になってしまった……
冬季オリンピックも終わり、つぎはサッカーワールドカップですね。
受験シーズンもほぼおわり、悲喜こもごもといったところでしょう。
就職活動は超氷河期。
うーん、年代によって恵まれている世代、苦しい状況の世代っているから、世の中不均衡ですね。
それでも、不均衡でも運が悪くても生きていかなくち…
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中学、高校いかなくたって、大検を通して大学に行けるし、通信制の学校もたくさんできてます。
あんまり、目先のこと(学校いけ!)ばっかりにとらわれていると、親子関係に重大なひずみがでてきますでしょうし、もっと先を見据えた余裕を持った対応が欲しいかな。
でも、子供側も不登校になるなら、ちゃんと親への「約束」をつくった方がいいと思います…
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僕(ねこすけ)が、もし親から精神科に連れて行かれていたとします。
そして精神科医から向精神薬を飲まされ、薬依存せざるを得なくなっていたら、親をもしかしたら恨んでいたかも。
当時の僕は、心理カウンセリングを受ける必要があったけれど、精神科で苦しさが治るって言われたら、薬を飲むこともいとわなかったかも。
無知だったからです。
僕…
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ねこすけです。
僕が通っていた岩波先生の不登校克服プログラムを受けた人の親御さんのブログが再開されてます。
といっても、直接面識はないですが、どうやらお子さんは海外行って、もまれて帰ってきた様子です。
おそらく僕の先輩に当たる人の親御さんですね。
http://hogoshanotsudoi.blog99.fc2.com…
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不登校の人は、何も学校に行きたくないからいかないわけじゃないです。
学校に本当は通いたいとまではいわないけれど、「通わなければだめなのに、通えない」状態だと僕は思ってます。
だから、不登校の人が怠け者だと思ったら大間違いです。
学校に通わなければダメっていう義務感をしっかりもっていながらも、通えない状態だから罪悪感を感じて…
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ねこすけです。
登校拒否とか不登校といえば、小学生から高校生の年代の問題ですよね。
でも、出社拒否という問題が僕ねこすけの身近にもあるんです。
僕はちゃんと出勤してますけど、友人が出社拒否症候群ともいうべき状態に陥っっちゃってるのです。
友人は学校は大学までほとんど休まず通ったそうです。
昔の僕みたいなメンタルに問題を…
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中学生というと、大人と子供のはざまで、とっても中途半端。
自意識が芽生え、子供の時の快活さも消える人も多いですね。
勉強についていけなくなって、学校がつまらなくなったり、人間関係で本格的につまづく時期でもありますよね。
僕、ねこすけも中学3年の時に不登校になりました。
ほんとうに中学生というのは心の危機にもろい年代ですよね。…
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ねこすけです。
僕は最終的に岩波先生の心理プログラム(心理療法)を受けて、壁を乗り越えられました。
親が紹介してくれたことがきっかけだったけれど、もし心理セラピーやカウンセリングというものに
僕が強い拒否反応を示していたら、おそらく通ってなかったかもしれないです。。。
実際すごく気が進みませんでしたし。
受ける前から何がわ…
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ねこすけです。
僕は言うまでもなく不登校でした。
現象としてはそうです。表面的に不登校児でした。
でも、本質の所は、社会不安障害、対人恐怖症による神経症的不登校だったのです。
もっといえば、学校恐怖症になってしまったから、不登校になっちゃったのです。
不登校になるには理由がありますよね。
勉強が嫌だ!
友達…
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ちょっと衝撃的なタイトルを付けちゃいました。
なぜブログに書こうかと思ったかというと、つい最近、母親と話す機会があって、そのときなんと「自殺」というキーワードが出てきました。
なんでも僕が不登校で神経症で苦しんでいた時のことです。
母親は僕が自殺するのではないかとずっと心配して、心を痛めていたそうです。
こんな危うい昔話…
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このブログはどうしても悩みとか苦しみとかとは無縁ではないので、息苦しいときがあるかもしれません。
そこで息抜きを一つ。
仕事中なのに爆笑してしまいました。
誤変換の傑作迷作22選を紹介します
1「馬食い家内が象サイズになった」(うまくいかない画像サイズになった)
2「○○さんの質問は幼虫以下と思います」(○○さんの…
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僕は神経症的不登校でしたが、神経症との闘いがそのまま登校できるか、不登校になるかの大きな分かれ道でした。
岩波先生の元で神経症が良くなり、自分にも自信が持て、学校に通えるようになり、そして今は社会人として過ごしています。
そこでつくづく思ったことが、神経症との闘いということは自分との闘いの何ものでもないということでした。
残酷…
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ひきこもり生活って恐ろしいものですね。
精神が腐るなんて言葉は使いたくありませんが、実際そうでした。
腐っていく自分をわかっているんだけど、腐るまま任せてしまう。
じゃあ、それが楽かというと、つらいんですよね
勉強もしないで、何にも責任や義務を負うことなく、漠然と過ごしていると、どんな人間でも、心にもやもやが迫ってきます。
…
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久々の更新となりました。
「人はどう生きるべきか」「人生にとって大事なことは何か」「何のために生まれてきたのか」
その意義を習ったことは大きかったと思います。(不登校/ひきこもり克服プログラム)
生きる上で一番大切なことって、自分の生きている意義を悟ることだと思いました。
親は近視眼的に学校に通う、通わないという範囲でし…
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僕は不登校とひきこもっていた時代に、最初にねこすけの先生の不登校/ひきこもり克服プログラムを受けました(親が受けろといったのが最初の機会でした)。
それに関しても、体験記や体験談が乗っているホームページがありますので、
僕の知りうる限り載せたいと思います
肉親から見た不登校、自傷行為、そして神経症
兄妹の不登校経験の話で…
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生きるってどんなことなのか、身をもって知らせてくれたのがたびたびこのブログで登場する僕の先生でした。
コミュニケーション術という武器も、自信もなくて、怯え続けて劣等感にさいなまれていた僕が、自分でも「変われた!」と断言できたのは、たった一つの出会いでした。
正直、最初は気が進まなかったもののこういう仕事をしてくれていてありがとうと思…
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タイトル通り、実戦を経ないと、「会話の格闘術」は完全に体得できません。
ということは、実戦に立ち向かう勇気を育むのが必要になりました。
でも、覚悟が要ります。
だから、先生にモチベーションや目的意識を植え付けてもらって、さらに自分でそれを高めて、実戦に臨みました。
不思議と失敗したらどうしようという不安は少なかったです。…
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不登校やひきこもりの子供の本音を、たぶんほとんどの親は気づかなかったり、知らないかもしれません。
もしそういう子供を抱えている親が見ていたら、押しつけはやめた方がいいと言いたいです。
ただダラケていたら、そこまでには絶対なっていません。
それに、僕が知る限り、かなりの確率で、私立中学を受験して頑張ってきた子供ばかりでした。
…
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出張で関西に来ています。そこからの更新です。
そういえば、ひきこもりだったときは、市の外に出たこともなかったです。
家の外すら出るのが怖かったんだから当たり前ですね。
自由に動ける、動きたい!という感情っていいものですね。
昔と比べてしみじみと感じています。
関西でカルチャーショックを受けたのが、みんなエスカレーターで…
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様々な悩み(特に人間関係での悩み・あがり症・コミュニケーション関係)のブログやホームページを集めてみました。
当ねこすけのブログへのリンクはフリーです。相互リンク希望以外は報告の必要はありません
社会不安障害系統
http://mentalman.blog99.fc2.com/
[神経症克服プログラムの経験談と人…
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先生のすばらしいところは、不登校とか心の悩み苦しみ脱却の力強いサポートの他に、自己啓発、能力開発部分、つまり僕が受けた武器としてのコミュニケーション能力(会話の格闘術)を教えることができるということです。
他の専門家の先生はせいぜい、薬を出すだけとか、悩みを聞くだけとか、積極的に引き上げてくれる人は全くいませんでした。だから一粒で…
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「この世はすべてショービジネス」ではないけれど「この世はすべてコミュニケーション能力」に尽きると思います。
僕が学校の何が嫌かというと、人間関係が嫌だったわけで、勉強が嫌いだったわけじゃないんです。
うつ病になる人の多くの原因は人間関係や仕事のストレス(これだって人間関係があるからこそのストレス)だそうで、僕の会社でもうつ病で休…
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親と約束していた高校はちゃんといくという枷が僕の心を苦しめた。
わがままを言ったのだから、と僕なりに決心するところもあった。
このままじゃいけない気持は僕でもあった。
子供は子供なりに考えているもの。
考えていても、得られる答えは鬱屈したものだけなんだけど。
学校に登校しなくちゃいけないという「いい子でいなければ!」という…
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中学校に通わなくていいというだけで、有頂天だった。
すっごく楽(!)で、ホッとしていて、心が晴れ晴れしていた。
その先に来る自分の内面の苦しみなんか全く頭にうかばなかった。
将来についても、まあ何とかなるさ。
いちいちうるさいんだよ、僕はこれが良いんだ
絶対てこでも動かないぞ!
こんな気持だった
15歳や16歳の人間が…
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僕がいやいやながら、中学3年の途中まで学校に通っていました。
ちなみに千○県の私立中学に通っていました。
小学生の時にすでに浮いていた僕が、中学でも難しいのは目に見えていました。
学校が楽しいと思ったことなんか、中学の時は一度たりとてなかった。
でも、苦しい思いをしながら頑張れていたのも、いい大学に通って、いい会社に就職する、で…
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